【無料アプリ】デブをサポートしてくれるおすすめアプリ5選

Runkeeper

動いて痩せたい人は必ず入手すべきアプリ

ダイエットや健康管理の基本と言えば運動ですが、そのためのサポート役を担ってくれるアプリがRunkeeperです。Runkeeperは既にシリーズ累計で4000万人以上のユーザーを獲得している人気アプリで、日本のみならず世界中のランナーから親しまれています。

Runkeeperの特徴は、一度走ったコースを保存し、走破までにかかったタイムやスピードを記録できるという点にあります。アプリ内に自分自身が以前残した数値が記録されていますから、過去の自分をライバルに置き換え、目指すべきタイムを明確にすることが出来ます。これならば普段から走り慣れてマンネリ化しているようなコースでランニングをしていても、モチベーションを失わずにチャレンジを続けることが出来ますよね。

Runkeeperの使い方

RunkeeperはGPSを利用してランニングコースの記録を行うため、スマホのGPS機能をオンにすることを忘れないようにしましょう。初期設定の状態では、移動距離の単位は欧米に合わせたマイルになっていますが、設定欄から簡単にキロメートル表記へと変更することが可能です。

ランニングを始めると、Runkeeperがストップウォッチのように経過時間を刻み始めます。経過時間と同時に移動距離やペースが自動計測され表示されるので、目安にしやすいこともポイントと言えます。目標の距離を走り終えたらストップをタップして計測終了です。結果欄では、同一コース内において今までで何番目に早いタイムだったのかを一目で確認でき、さらに消費したカロリー数も表示されます。

Spring 体つき補正専門アプリ

撮影した画像を加工して盛りまくろう

「インスタ映え」「フォトジェニック」といった言葉は今もなお流行中です。SNSの使い方は人によって様々ですが、画面に表示される自分自身の姿を少しでも良く見せたいと考えるのはごく自然な話です。とはいえ、体型にコンプレックスを持っている方は、写真をアップしたくてもアップできないというジレンマに悩まされているのではないでしょうか。

そんな方にオススメしたいのがSpring 体つき補正専門アプリです。これはその名の通り撮影した画像を美しく加工・補正するために特化したアプリであり、簡単な操作をするだけで人物の姿をスリムな形に補正することが出来ます。

Springの使い方

アプリを起動して、加工したい画像を選んだらさっそくスリムに変身させましょう。画面下に表示されている瓶のマークを選べば横幅を、バネのマークを選べば縦幅を調節でき、そしてスマイルマークをタップすると顔の大きさを変化させられます。全体の調整を同時に行えるため、違和感の無い自然な仕上がりになるという訳です。

全身が写っている画像の場合には、体型のみならず脚を長くしたり、肩の位置を変えたりといった加工を施せるので、モデルと見間違えてしまうような画像が完成してしまうかもしれませんね。完成した画像はタップするだけで保存できますし、SHAREボタンをタップすればそのままTwitterやInstagram等のSNSに投稿することも可能です。

ウンログ

健康状態を便から確認する個性派アプリ

察しの良い方はアプリの名前を見ただけで中身の想像が付くかもしれません。ウンログはウンチのログ、つまり毎日のウンチを記録していくという個性的なアプリですが、既に50万ダウンロードを達成し、NHKでも特集が組まれたほどの真剣な健康管理アプリです。

ウンログでは、排泄したウンチの形や色、そして臭いから体調をチェックすることにより、どの部分に不調が起こっているのか、そしてどうすれば健康状態を改善できるのかを確認することが出来ます。また、腸内フローラ検査もウンログの運営会社から有償で提供されているので、気になる方は申し込んでみても良いでしょう。

ウンログの使い方

排泄したウンチを観測し、ウンログ独自の基準で設定された数値を参考にスコアを付けることで毎日の「ウンスコア」を記録していきます。例えば形では「ぶりぶり」が高得点であることに対し「どろどろ」「びちびち」の得点は低く、大きさも大きければ大きいほど高得点になります。

しかもウンスコアを登録する度に「ログポ」と呼ばれるポイントが付与され、これを一定のポイント数まで貯めるとAmazonギフト券と交換することもでき、大変お得です。匿名のユーザー同士で会話が出来る「ウントーーク」では、スムーズに排泄するための情報交換が盛んに行われており、モチベーションを維持しやすいこともメリットです。

ねんしょう!

煽られ、励まされながらダイエットが出来る?!

イケメンや美女が近くで見てくれていれば、厳しい腹筋も頑張れるんだけどなぁ…なんて思ったことはありませんか?そのような状況をいつでも無料で作り出してくれるアプリがんしょう!です。

このアプリの特徴は、登場するキャラクターが励ますだけでなく煽ってくるということ。プレイ開始直後にイケメンが投げかけてくるセリフが「よう、デブ」という衝撃的な一言で、リリース直後には大変な話題になりました。キャラクターに腹筋の回数を数えてもらえるという点が最大のセールスポイントであり、女性向けのアプリにはイケメンキャラに、男性向けのアプリには美少女キャラに腹筋のパートナーを務めてもらえます。

ねんしょう!の使い方

ストーリーモードとトレーニングモードが用意されており、トレーニングで稼いだポイントを使うことによってストーリーを進展させられる仕組みになっています。無料バージョンでは腹筋のみを鍛えることになりますが、アドオンを入手することで腕立て伏せやスクワット、背筋も日々のトレーニングに追加できます。スマホをお腹の上に置いたり、手で持ったりした状態で腹筋を開始すると、自動的にキャラクターが腹筋の回数を読み上げてくれます。時に煽られ、時に励まされながら筋トレに励むことが出来ますから、筋トレに挫折した経験を持つ方にもオススメのアプリです。回数をクリアしてストーリーを進展させると、お約束のイベントシーンが拝めるかも?!

レシぽん

ダイエット食を自炊するために便利なアプリ

ダイエットで重要な要素となるのが食事です。自炊する際にはついついカロリーを気にせずに、その日に買える安い食材を使った料理や、冷蔵庫にある賞味期限ギリギリの食材を一気に使って料理を作ってしまうことが多いですよね。

そんな方でも簡単にカロリーをコントロールできるアプリがレシぽんです。掲載されているレシピはABC Cooking Channelを始めとするクッキングスクールや、平野レミさんなど著名な料理研究家が手掛けたものばかりで、美味しさと健康管理を両立した料理作りをサポートしてくれます。

レシぽんの使い方

検索窓に食材の名前を打ち込むだけで、その食材を使用したレシピを閲覧することが出来ます。ダイエットで定番の「玄米」や「鶏肉」といったキーワードで検索を行い、気になったメニューをクリックするだけで必要な食材や調理方法、そしてカロリーを閲覧することが可能です。特筆すべきは料理の目的別でレシピを検索できることで、例えば「ダイエット」で検索を行うと1,000品以上のダイエット向けメニューが表示されます。

そして複数の食材を同時に打ち込めることも特徴的です。一例として「大根」「キャベツ」「豚肉」という3つの食材を同時に検索してみると、その全てを使用して作るレシピが37品も紹介されています。この機能を活用すれば、冷蔵庫に余っている食材を無駄にすることなく使い切るためのレシピを探し出すことも出来るのです。

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