ブッフェを食べ尽くす!満腹中枢を刺激せず大量に食べる方法

食べ放題やブッフェに行くと、どうしても全メニュー食べ尽くしたくなりますよね。メニューが少ないお店ならば、少しづつ食べれば、全メニューを制覇出来るかもしれません。

しかし、メニューの多いお店では、分量を間違えたら、すべてを食べきる事が出来なくなります。お腹いっぱいと感じてしまったら、そこで試合終了です。

特に、時間制限のあるお店の場合、途中で休んでいる暇などありません。刻一刻と終了時間が迫ってきます。食べ放題で満腹中枢を刺激せずに全メニューを食べ尽くす方法、あなたは知りたくないですか!?

満腹中枢とは!?

食事をした時にお腹いっぱいになったと感じるのが満腹中枢です

満腹中枢は脳の視床下部にあり、食べ物を食べた時に満腹と感じる為の器官で、食事をして血糖値が上がる事により、これ以上は食べられないと脳が判断するのです。

血糖値が増えるのは、食べ物を摂取することで、血中にブドウ糖が増えるからです。血糖値が上がると、脳内ではセロトニンが分泌され、満腹中枢を刺激します。これにより食欲も収まってきます。

一方、空腹中枢と呼ばれるものがあります。摂食中枢とも呼ばれていて、脳の視床下部にあります。お腹が空いたと感じるのが摂食中枢で、ドーパミンが分泌されることで摂食中枢が刺激されます。

血糖値が減少すれば、摂食中枢が刺激されて、お腹が減ります。血糖値が上昇すれば、満腹中枢が刺激されて、お腹がいっぱいになります。

この2つが正常に機能することで、食欲もバランス良く保たれます。

食欲と深い関係がある、セロトニンとドーパミン

三大神経伝達物質の中のセロトニンドーパミンは脳内で分泌されるホルモンです。この2つのホルモンは、食欲と非常に深い関わりを持っています。

例えば、満腹中枢を刺激するセロトニンの分泌が少なければ、いつまで経ってもお腹いっぱいになりません。食欲が収まらずに、いつまでも食べ続けてしまいますので、結果として肥満になります。

セロトニンを正常に分泌させるには、ストレスのない生活を送ることです。規則正しい生活に加え、適度な運動をしたり、ストレスを溜め込まない生活を心がけることで、セロトニンも分泌されます。

かたや、ドーパミンは食欲を刺激します。ドーパミンは緊張や不安などによりドキドキする事で、過剰に分泌します。ドーパミンはストレスを受けることで増加します。

セロトニンを増やすのも、ドーパミンを減らすのも、ストレスが大きく関わってきますので、ストレスのない生活を送れば、食欲の抑制も上手く行えるようになります。

レプチンとグレリンも食欲と深い関係があるホルモン

セロトニン以外にも、食事を摂る事で脂肪細胞から分泌されるホルモンがあります。レプチンというホルモンは、満腹中枢を刺激します。食事をすると血糖値が上がりますが、この時に膵臓からインスリンが分泌されて、血糖値を下げる働きをします。そして、脂肪細胞が刺激されて、レプチンが分泌されます。レプチンには脂肪細胞を分解するといった働きもあります。

ちなみに、胃から分泌されるグレリンというホルモンもあります。こちらは食欲を増進させるホルモンになります。お腹が空くとグレリンが分泌されて、成長ホルモンの分泌を促進します。成長ホルモンが分泌されると、細胞が活発になって身体も若返ります。身体を作り変えるには、エネルギーが必要となります。エネルギー源になるのは糖質ですが、肝臓に蓄えられた糖質、グリコーゲンをブドウ糖に変えて放出するので、脂肪を燃焼させる働きもあるのです。

満腹中枢とダイエットの関係

満腹中枢と摂食中枢は、食欲と非常に深い関わりがあるとおわかり頂けたのではないかと思います。

この満腹中枢と摂食中枢を上手く活用すれば、ダイエットだって出来るのです!

そもそも食べ過ぎてしまう人というのは、お腹がいっぱいと感じる前に、全ての食事を胃の中に流し込んでしまう人です。ですから、もしもダイエットをしたいのであれば、ゆっくり時間をかけて味わいながら食事をする必要があります。また、よく噛んで食べる事で、脳内にセロトニンを増やします。

満腹だと感じる為に必要なセロトニンとレプチンを分泌させれば、食欲を抑える事にも繋がります。

ストレスを減らした生活でセロトニンを分泌させ、睡眠時間をしっかり確保し、規則正しい生活をすることにより、レプチンを分泌させます。

ただし、レプチンは脂肪から分泌されるホルモンなので、脂肪が多ければレプチンの分泌量も増えてダイエットになると考えるのは、少し間違いです。体脂肪が多くなると、レプチン受容体が鈍くなります。レプチン受容体が正常に機能しなければ、食欲を抑制する事も出来ません。

体脂肪を減らす事で、レプチンはダイエットにも効果的に働くのです。


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大量に食べたい時の4つの秘策

食べ放題などに行った時は、元を取りたいと考えることから、少しでも多く食べたいと思うことでしょう。本来なら、食事は目で見て、舌で味わいながら、ゆっくり時間をかけて食べる方が消化にも良いです。

ですが、どうしても大量に食べたい時は、満腹中枢を上手く利用するしかありません。まず、食事をしてから血糖値が上がり、満腹中枢がお腹いっぱいと判断する迄には、約20分程かかるとも言われています。ですから、脳が満腹と判断する前に、一気に大量に食べるのがコツとなります。

あまりよく噛まずに飲み込んで、早く食事を済ませる人は、お腹いっぱいと感じる前に食べきれます。その為、通常よりもたくさん食べられます。満腹になる前にスピーディーに飲み込んでしまえば、食べ放題で出てくる食事も全制覇出来るかもしれません。これが1つ目の秘策です。

2つ目の秘策は、食べる順番です。食べる順番としては、炭水化物を最初に摂るようにします。炭水化物は消化される事により、糖質になります。血糖値も急激に上がることから、満腹感を感じにくくなります。血糖値を下げる為のインスリンも大量に分泌することから、空腹感も感じられるのです。

ダイエットをする場合は、食物繊維を多く含む野菜を最初に食べるよう勧められますが、野菜やタンパク質を先に食べておくと、血糖値がゆっくり上がるので、満腹感が得られます。

3つ目の秘策は、水分の摂り過ぎに気を付けることです。つい食事を飲み込もうとして、ドリンクと一緒に流し込みがちです。しかし、水分を摂取することで、胃の空腹感が満たされてしまいます。そうすると、あまり食べていなくても、お腹いっぱいになったと勘違いしてしまいます。元を取りたいのであれば、水分はある程度我慢して、食事メインにしましょう。

4つ目の秘策は、1度に持ってくる量にあります。食べ放題でやりがちな失敗ですが、たくさん並んでいるお料理を見て、あれもこれもと片っ端から取ってきたくなりませんか?しかし、たくさんの料理を見ると脳が勘違いをして、満腹になった気分になるのです。お料理は少しづつ取ってくるのが基本です。

今、挑戦すべきオススメの食べ放題

ちなみに、今イチオシの食べ放題といえば、幕張にあるアパホテル&リゾートのスカイクルーズマクハリのブッフェです。

カジュアルイタリアンとスイーツが食べ放題ですが、お料理はどれも本格的で、お値段もランチなら3000円以下です。タイムサービスで出されるお料理やシェフが注文を聞いてから作ってくれるパスタは絶対に食べるべきメニューです。50階にあるレストランからの眺めも最高で、ブッフェマニアも納得出来るお店だと思います。ディズニーランドに行くついでにでも寄ってみて下さいね。

まとめ

神経中枢やホルモンなど、少々難しい話もしてしまいましたが、要は満腹中枢が刺激されると、お腹がいっぱいになってしまうのです。ですから、食べ放題では満腹中枢が刺激される迄の間の20分で、いかに多くのお料理を胃袋に入れてしまうかが鍵となるってことなんです。

ぜひ今度おいしいバイキング・食べ放題に行った時に実践してみてください!



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