【ウワサの真相】USJに体重制限があるって本当?謎のイスの存在とは?

USJってどんな施設?

東のテーマパークにはディズニーランドが君臨していますが、西のテーマパークとして世界的にも有名なのがユニバーサル・スタジオ・ジャパン、いわゆるUSJです。東京ディズニーリゾートを含む日本各地のテーマパークが伸び悩んで減収を報告しているなか、USJの2016年度入園者数は前年度比約5%増となる1460万人を記録しており、今まさに伸び盛りのテーマパークと言っても過言ではないでしょう。

USJでは太っていると遊べないって本当?

そんなUSJでまことしやかに囁かれている噂が「USJでは体型次第で乗車を拒否されてしまうアトラクションが存在する」というものです。「世界最高を、お届けしたい。」をキャッチコピーに採用し、夢を売っているテーマパークとしてはとても信じられない話ですが、その噂は果たして本当なのでしょうか。そしてもし本当なのだとしたら、太っているとどんなアトラクションを利用することができないのでしょうか。噂の真相に詳しく迫っていきたいと思います。

アトラクションの前に置かれている謎の椅子の正体

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに妙な椅子が設置されている

そもそもこの噂が出現したのは、人気アトラクションである「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の搭乗口付近に、謎のシートが設置されていることがキッカケでした。「脇に置いてある椅子に連れていかれて、アトラクションを利用できないと告げられた」という実体験を基にしたSNSへの投稿や、「太った人が別のシートに連れていかれて戻って来なかった」という口コミが広まり、「そういえば確かに椅子が置いてあった」という事実が後押しする形で都市伝説化していきました。

謎の椅子の正体は「模擬シート」だった

気になるこの謎の椅子は何のために設置され、そしてどのように利用されているのでしょうか。実はこの椅子の正体は「模擬シート」。実際のアトラクションで使用されている形と全く同じ大きさのシートが待機列の終盤に用意されており、確実にシートに着席できるかどうかを事前に確認するために使用されているシートなのです。誰がどのような基準で選ばれてそのシートに連れて行かれるのか、基準は明確に公表されていません。待機列に並んでいる人をスタッフが目視で確認し、「この人は際どい」と判断した場合に声をかけていると考えることが自然でしょう。

シートに着席できなかったらどうなる?

もしもスタッフから声をかけられて模擬シートに座り、無事に安全バーを下げ切れた上で着席できれば問題なしと判断され、元の待機列に戻って順番を待つということになります。ところが、安全バーが下がらずに正常に着席することができないと見なされた場合には、その場でアトラクションを利用できないという無上の事実を告げられ、途中退出せざるを得なくなるという悲劇的なラストを迎えることになってしまいます。

参加を拒否される体重の目安はどれくらい?

そこで気になるのは、目安としてどれくらいの体重を超えるとハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに参加できないのかということです。声をかけられるタイミングは比較的早いため、数時間並び続けて最後の最後に乗れないという事態こそ避けられるようですが、悪いことに模擬シートは一般の待機列のすぐ近くに設置されています。すんなりとOKが出れば良いのですが、そうでなかった場合には、USJ側のスタッフもできる限りアトラクションを楽しんでもらいたいという思いが強いため、あの手この手でシートに着席できるようにアプローチを行います。人目に曝されながら一生懸命に安全バーを下すテストが行われ、その結果乗れないということになってはたまったものではありません。

事前に参加不可能となる体重の目安を知っておきたいところなのですが、残念なことに座席に座れるかどうかには個人差があるようで、体重が○○kg以上だから、あるいは以下だからという理由だけでアトラクション利用の可否を推察することは難しいようです。安全バーが下りるかどうかという問題にかかってきますから、体のどの部位が特に肉付きが良いのかということによっても結果が異なるというのが実際のところです。利用者の申告を頼りに統計を取ってみると、90kg以上になると黄色信号と見るべきなようで、デブにとっては意外にもハードルの高いアトラクションになっているようです。

ハリポタのアトラクションにも利用制限がある?!

ハリーポッターのアトラクションはUSJでも屈指の大人気施設

USJから切っても切り離せない存在がハリーポッターです。2014年7月にオープンしたウェザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッターは、土日祝日ともなるとエリアに入るための入場規制が設けられるほどで、このエリアへの入場確約券をゲットするためだけに入園料の他にオプション料金を支払う人が続出するほどの大人気施設となっています。そのウェザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター内にあるアトラクションにも、どうやら模擬シートを用意しているアトラクションが存在しているようです。

太っていると乗れない可能性があるアトラクションがコレだ

ハリポタエリアで模擬シートが用意されているアトラクションが「ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」です。ホグワーツ城をスタート地点としたこのアトラクションでは、宙吊りのようなスタイルになる乗り物に乗ってハリーポッターの世界に足を踏み入れられることで人気を博しています。このアトラクションの待機列近くにポツンと設置されている二人掛けのシートこそ、利用可能な体型かどうかを判断するための模擬シートであり、ここで安全バーを下すことができなければ残念ながらアトラクションに参加することはできません。

USJで体系を気にせず楽しめるアトラクションはどれ?

体重を気にせず遊べるエリアはそこら中にある!

USJには、安全バーがしっかりと作動しなければ楽しむことのできないアトラクションも一部存在することは事実ですが、あまり激しい動きを伴わない大抵のアトラクションであれば、体重や体型を気にすることなく楽しむことができます。例えばジュラシック・パーク・ザ・ライドやジョーズ、バックドラフトといった開園当時からの人気アトラクションや、本物の映画撮影さながらの迫力を持ったスタントを間近で目撃できるウォーターワールドも体重と無関係に参加できます。

また、万が一ハリーポッターのアトラクションに参加できなかったとしても、ホグワーツ城の中を探索し、様々な仕掛けを楽しめるホグワーツキャッスルウォークには確実に参加することが可能です。アトラクションに参加できないぶん待ち時間を短縮できるというメリットもあります。

USJにはグルメ要素も満載!

アメリカンな雰囲気のUSJにぴったりなグルメとして名物となっているハンバーガーやホットドッグをはじめ、スヌーピーやミニオンの顔をモチーフにしたキャラまん、ターキーレッグといった食べ歩きのできるグルメが充実しているほか、レストランで味わえる本格窯焼きピッツァ、ステーキ、ビーフシチューにも定評があります。また、コーラのラベルに好きな名前と記念日を書き込めるネームボトルサービスも行われており、お土産にも事欠きません。USJは食事好きな人の憩いの場としての顔も持っており、どんな人をも優しく迎え入れてくれるのです。

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